【写真;豊島に向かう。産廃溶融を引き受けた直島沖を通過する。全量撤去、中間処理、運搬、溶融処理、どれもが大規模で欠かせない後始末だ(08/5/31)】
豊島に行ってきますと書いたら
まずは、老賢同志、岡事務局長との‘珍道中をお楽しみあれ’とメールをいただいたりしました。
本マもんの珍道中でした。あんまり感じすぎて…いささか疲れっちまいました。
宇野より海にでて直ぐ、撤去産廃の火葬を引き受けた‘直島’の溶融炉周辺のケシキが目に飛び
込んできて、デッキから双眼鏡で観察していると、船長が問わず語りに、あれが産廃運搬専用船だ
と教えてくれた。
ヒトの愚かさと、危うさ、それと闘う空しさと暖かさ、まだまだ纏めては書けません。
‘守る会会友’として、自費参加していっしょに行動した例の北九州の大酋長がいち早く豊島訪問
記をUPしてくれました。
さしあたりは下の‘すぽ~つうえいう゛ のひとり’をご覧下さい。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/sportswave_since2000/21002389.html
私は午後から、老賢らといっしょに、ミヤギ県環生新部長と初のお手合わせです。